×

消息

Profile Does not exists or is Inactive!
Go Back

Makoto Nishikawa

Location

Yokohama-City,Hodogaya-Ku
Kanagawa
Japan


クォンタムタッチ認定プラクティショナーです。

現在、会社勤めをしながら、手技療法を練習し、技術を磨いています。

我が家のインコは、2011年の7月に、腎臓癌を宣告され、手の施しようがない
状態でした。そんな時、QTに出会いました。
 
同年12月には、青いくちばしも茶色になってしまい、餌を殻から剥く力もなく、
水も飲まなくなり、小さくくるまって、じっとしている時間がほとんどになりました。
日に日に衰弱していっているようでした。

オイルヒータのうえで温めながら、QTを、1日3~4時間やりました。
すると 3日後には、毛づくろいをはじめ、水を飲むようになり、餌も食べるように
なりました。鼻の色も半分ほど水色に戻りました。  
次の週、QTで元気になったインコを、主治医のところに連れて行きました。

鼻の色も真っ青に戻っており、触診でしこりもなく、再度撮ったレントゲン
には、癌の影は全くなく、腎臓は正常とのことでした。
主治医は、「あれほど大きな腫瘍があったのに、・・・」と怪訝な顔をしていました。

同調と共鳴の科学的な原理に基づいて、特定の呼吸法と簡単な身体瞑想エクサ
サイズを組み合わせ、自然でありながらも強力なエネルギーヒーリングの「場」を
造り出します。

インコの例の様に、QTは安全で自然な方法で肉体の内なる自己治癒力を高めると
共に、効果のほどに限界がありません。
私たちの体は、計り知れない癒しのエネルギーを秘めており、体の不具合を治す
のに、やり方を体に指示する必要はなく、肉体が自然と身体自身を癒してゆきます。
 
しかし、健康を損なっていたり、免疫機能が何らかの理由でおちているときに深刻な
けがや病に倒れてしまうと、自己治癒能力が十分でない状態になります。
 
QTは、私たちの体が同調できる強力な自然のエネルギーフィールドを単に提供する
ことで、各自の自己治癒能力を加速させるのです。

我が家のインコが、何事もなかったかのように元気にしているのをみると、その効果の
程に驚かざるをえません。

心理カウンセラー、メンタルケア心理士、メンタルケア心理専門士
(メンタルケア学術学会所属)として、メンタルケアのカウンセリングも行います。
QTの技術を取り入れた、感性豊かなカウンセリングを行いたいと思っております。

多くの方とのご縁を楽しみにしております。

(近日、メンタルケアのページとQTのページを追加予定です。)

Your subscription could not be saved. Please try again.
 
Your subscription has been successful.
 

Newsletter

Subscribe to our newsletter and stay updated.